2006年
伊豆のメバル 12月7日
久しぶりに大型メバルを狙って伊東城ヶ崎の磯に出かけたが、相模湾は静かだったのだが
現地に着くと南南西の強風で狙った磯は出来ず、風裏を狙って入るが風波のうねりが有り、最悪
のコンデション、5時を回ったあたりでヒットするが始めての磯で不注意にも横の張根に回られ根
ずれにてリーダーが切れてしまった、引きからして30cmオーバーであった。
その後は当りなく、悪コンデションのため6時過ぎに撤退となった、近日中にリベンジに行きたい。
タックル
ロット Foojinn MARU 76S Sword (アピア)
リール CALDIA KIX 2506 (ダイワ)
ライン TITANIUM BRAID 0.6号 (ラパラ)
ジグヘッド オカシラヘッド 1/8 oz (Megabass))
ワーム どぜう 3.5 in (ZEAL)
藤沢 矢部
三浦のアジ 10月12日
今回は坪井氏に加え、アジのカゴ釣りは始めての夏目氏が同行、風もなく海は凪静か過ぎて
潮の流れも少なく状態は悪かったのですが、暗くなり23cmの小型がポツリポツリと食ってきた
潮が変わって中型(25−30cm)が当り出し9時半の納竿までに夏目氏18尾、坪井氏12尾
私は16尾(23cmが5尾 25−30cmを11尾)と初めての夏目氏は喜んでいました。
藤沢 矢部
三浦のアジ 10月4日
今週も行ってきましたが、北東の風が強く苦戦、6時前からポツリポツリと釣れましたがフグが邪魔をし
草フグとキタマクラを大分釣ってしまいました、アジは丁度23CMのばかりが9尾と良計が出ず不調でし
た8時以降は当たりなし。
藤沢 矢部
いよいよ最終月 10月1日
馬伏川 アマゴ 30cm |
馬伏川、佐野川と野沢川を釣ってきました。一日中小雨の降り続く好条件の中、数を伸ばすことが
できました。
昨日ルアーマンが入ったのでしょうか、ミノーには何の反応もありません。パンサー5gを引くと、結
構たくさんの反応が見えます。馬伏川、佐野川では5時間で10尾。ヤマメにアマゴ混じりです。
佐野川に大物の姿は見えませんでしたが、馬伏川には結構な良型がいました。
キャッチしたのは30pのアマゴでしたが、その他に3尾ほど、大物が反応を見せました。
野沢川は小型主体ながら、夕方の2時間で15尾と、数釣りを楽しめました。
その全てが銀ピカのヤマメ。18〜20pがほとんどですが、瀬の石裏からもばんばん食ってくるので、
とっても楽しめました。春先の不調がウソのようです。
藤沢 田中
三浦のアジ 9月30日
小型22cm前後が7尾、25−30cmが16尾と9時ごろま良くのりましたが以後は殆んど食いませ
んでした。良型が多くなってきてたのしみです。カゴ釣りです、オキアミ餌のアミエビのコマセ
藤沢 飯詰
三浦のアジ 9月21日
2ヶ月ぶりに坪井氏と三浦に行って来ました、5時過ぎに釣り場に着き早速カゴ釣りを開始、暗くなる
前に22cm程のアジが2尾、その後ぽつぽつと釣れ時々25−28cmが混じる9時前に納竿
20−23cmが13尾、25−28cmが7尾でした。坪井氏も同じように 16尾
コマセはアミエビ、付け餌はオキアミ
藤沢 矢部
禁漁まじか 只見川 9月17-18日
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只見川に行ってきました。雨が降って、水量が若干増えたおかげで、魚が動きました。
本流で52pのニジマス。シュガーディープ7pにヒットしました。先週ラインを切られていたので、ドラグを
ゆるめにしていたせいで、なかなか寄ってきません。手前まで寄せても、何度も流心へ走られてハラハラ
し通しです。
支流の滝壺では、38pのイワナがヒットしました。ミノーを追うだけだったので、パンサー7gに替えたら、
一発できました。メジャーを当てたあと、カメラを構えたところで暴れ出し、逃げられてしまったので、こちら
は写真がありません。
大物に備えてアユ玉網を持って行って正解でした。
藤沢 田中
中津川のあゆ良くなってきました 7月26日
中津川が、やっと釣れだしましたよ!足で稼げばツ抜けするのでは?7月26日に田代運動公園で5時間
竿を出し、17本キープ!くれぐれも、一カ所にとどまらないように!
藤沢の119
佐渡島釣行 5月14-17日
今年は 坪井、夏目氏と3人の釣行となりました。小雨のなか午後10時過ぎにF.S.
Syugetsuを出発する
練馬から関越自動車道で一路新潟へ3時前に新潟中央に到着、毎年利用しているファミレスにて朝食を
食べ4時過ぎに新潟港へ6時の1番で佐渡両津へ、今年は2時間30分と10分時間が長くなる、原油高の影
響か。 8時30分下船早速、下相川の川へ上流部の田んぼに引き込んで入る水路を探す、田植えをして
いたおばさんに聞いたところ岩魚はどんな魚か知らないとの事、狸なら沢山いていたずらをするので狸を
捕っていってくれとの事でした。5年ほど前から水路に水が来なくなり殆どの田んぼが休耕田かしてしまっ
ており水路も倒木等で歩き難くなっていた、苦労して上流部に入渓したが岩魚の影は無し。
12時から実績のあるT川へ堰堤から本流は2人右の支流は坪井氏が入る、入ってすぐポイント毎に岩魚
20-25cmが出て復活したかの期待もじきにポツポツとなり滝までに尺を1尾放流と大物は出なかった。
例年の通り”みなと荘”に厄介になる、2日目はT川とO川へ夏目氏と滝横をよじ登りT川へ10年ぶりの
下流からの釣行、前は下流部は殆ど岩魚が居なかったが10分も歩くと小岩魚が走るこの辺でと竿を出す
23−26cmがそこそこ釣れ下流部は大分増えた様である。上流部には少なくなっていた魚止めの滝にも
小岩魚が1尾居たのみ。2,3日前のふみ跡が下流から魚止めまで続いていた。帰りは山居道を利用しO川
へ下り戻る、O川に入った坪井氏は数は大分居たが尺を1尾放流しただけで大物は出なかったよし。
3日目は内海府のU川へ大堰堤上流へ2人は右のK沢へ、私は本流左沢へと12年ぶりに入渓滝までの
間に25cmを頭に7尾と少なかった。相変わらず踏み後が続いていた。左の沢も同様でした。
帰りは弁天食堂により今年の佐渡釣行も終了。
藤澤 矢部
道志川の山女魚 4月2日
道志川の上流部へ久しぶりに行ってきました、雨模様の天気で活性は高く入食い状態でした。
但し、放流物で釣り味としてはイマイチですたが、16−23cmが30数尾と数は出ました、放流を繰り返し
何処を流しても当りがある状態で魚影は濃かった。
今回は餌はイクラを使い、ラインは0.3号の通し、竿は6mを使用
藤沢 山野井
メバル 2月16日
久しぶりに、坪井氏と網代のゴロタにメバルを狙って行って来ました。春の陽気で暑いくらいでした
夕方からジグヘッドにワーム(GRASSMINNOW ”M”)でトライ、釣果は27cmが1尾。坪井氏は同
サイズを2尾、バラシが2回ほどあったみたいで残念がっていました。型はまあまあでしたが数が出ま
せんでした。
藤沢 矢部