先日の12日 伊東まで友人のと3人で釣行してきました。朝4時に鵠沼を出て5時20分頃到着し、
竿を出しましたが、 私はメジナを20匹位釣りましたが、サイズがイマイチで最高で27センチどまり
でした。
藤沢 林
初アオリイカ (10月26日)
最近流行のデイライトエギングでは、熱海から富戸まで探って、餌木より小さな赤ちゃんを見かけました
が、あっさり玉砕。本命の夕マズメからに期待をかけてUターン。各所を見て回っていると先行者がタモ入
れしているのを発見し、少し離れたところに入らせて頂くと、5分ほどであっさり同行の妻がGET!(1年
前のヒラメの釣果報告とそっくり)200gと小型だが久々の為、食卓へとさせて頂きました。その後自分に
も待望のアタリで生涯初のアオリイカをGET!ちなみに500gでした。1杯づつ釣ったので終了(本当は
餌木をロストしたので・・・今度はもっと買っておこう!)
秀月さんで購入した餌木のお陰で、美味しいごアオリが食べられました。
綾瀬 井上
i 西表島に行ってきました。 (10月21−27日)
リーフは入れ食いでした。
(ローカルフィッシング西表 [2001/10/28] 抜粋)
2001年10月24日 10年も西表に通っている藤沢の矢部さんとその
仲間達のリーフフィッシング、この数日間は本物の爆釣でした。多い人で
40匹位、少ない人で20匹位の釣果でした釣れ過ぎでゴメンナサイ。
矢部さんの最大級のカマスベラ、少し不気味ですが、、、。
ダイビングを兼て釣りも楽しんでいます。マリンボックスの宮城さんには、
いつも世話になっています。 矢部
石鯛 55cm 3.55Kg (9月30日)
真鶴半島の磯で久しぶりに良型の銀ガケをゲットした。今日は3人ででかけ、私は第一投で55cmが
ヒットで釣友が2Kgを2尾と今日は好漁であった。先週は伊豆の城ヶ崎の磯で2Kgのワサと今秋は快調
である。 藤沢 杉山
出た、7.2Kgクチジロ (9月23日)
9月23日、神津島に釣行ウネリガひどく島には行けず、地磯の猿ヶ崎にチャカ着け、直に同行者に
55cmのクチジロがヒット、魚が居るのは確認できやる気充分、しばらくして穂先が押さえ込まれ一呼
吸、二度目の突っ込みに合わせをくれると、持ち上がってこない、これは大物との確信に緊張がはしる
重い突っ込みに耐え、5Kg以上は楽にあるとは思ったが、揚げてびっくり”72cm、7.2Kg”自己最高
記録のクチジロであった。 綾瀬市 関水
当分鮎釣りは…… (9月14日)
本日9/14、中津川へ行って来ました。川は、濁りがあり、ダム放流中でした。しかたがないの
で、道志川へ行きましたが、やっぱり濁りが入っていました。しかし、道志は、日曜日は、竿を出せ
るのではないか? 魚が残っているかどうかは、判りませんが…… 酒匂川も、当然ダメです。
静岡県まで行かなければだめではないでしょうか? 藤沢市 藤本
今日も朝5時に坪井さんと待ち合わせをして山梨県桂川(相模川上流部)に友つりに出かける。
上野原の囮屋さんの話だと本流はだめで鶴川が出ているとの事だったが、水量、水質で本流にし
四方津に入ったが7−9時までで2尾、坪井さんが3尾と振るわず、梁川地区に場所変えする。
10−15時半まで、10尾坪井さんが7尾と”つ”は抜けたもののイマイチでした。川全体に群れア
ユは多いが追いが悪い、アユは16−17cmとまだ小ぶりでした。
(遊漁券¥1,800、囮1尾¥600) 矢部
久しぶりに山梨県釜無川に坪井氏と鮎釣りに出かけた。朝5時に”Syugetsu"を出発し相模湖より
中央高速にて韮崎へインターより10分で7時に釜無本流へ到着、川を見て回り目星を付け囮を購入
(遊漁券¥1,800、囮1尾¥600)、昨日は追いが良かったとかで釣り人が多い、川も先日来の雨
で水量が多い、人の少ないところに入り囮を送り込む、10分ほどで1尾目をゲット、30分で3尾と好
調な滑り出しであったが後が続かず3時半まで粘るが11尾(16−18cm)と物足りなかった。人の
少ないところには鮎も少なそうである。坪井氏は7尾であった。 矢部
鮎沢川支流の須川、馬伏川及び支流の佐野川にルアー釣りにて毎週のように釣行している。
今日は、須川の東電のダムにて丸々太った岩魚40cmがヒット、今月は須川、佐野川でも35cm
のヤマメをF.S.Syugetsuのオリジナルスピナー(天然貝貼り)でヒットさせている、毎回尺上をヒット
させ、好調である。
神子元島に渡ったマルパソFCの菅氏が今期初の大物 6.6Kgの石鯛をゲットした。今回は
鮎の解禁もあり、本杉会長と私の3人と小人数となってしまったが、菅氏は自己最高記録の大物
と1.5Kgの2尾、会長は2.8Kg、私は食べごろサイズの1.5Kgの銀ガケと何とか本命が釣れま
した。私は足下を狙って頑張ったが放流サイズの石垣鯛30cm、青ブダイ等忙しい釣りであった。
藤沢 小島
13日の午後10時にSyugetsuををいつものメンバー4人で、一路新潟港へと出発する。東名横浜
から用賀にでて、環八を練馬へ関越に乗り新潟西まで途中一休みして明るくなった4時半にフェリー
乗り場に到着、6時00分の1番で佐渡へと渡る。今回は内海府側より攻めることにし、弁天岩の食堂
で早めの昼食を食べ、先の釜川に小生と夏目氏の2人、北小浦の川に坪井氏と中路氏の2人が入渓
私たちは、田んぼの取入れ水路沿いに進んで入渓する。20cm以下は放流しながら遡行する、数は
出るがなかなかキープ出来ず、4時間の釣行で2人で10尾(23−35cm)と1日のノルマは達成され
た。坪井氏の方は水が少なく苦戦の5尾でした。宿は定宿にしている、高千の”旅荘みなと”を利用す
る食事は、その日に取れた鮮魚が主体で今回は、ヒラメめの作りやブリの刺身、あわび等例年食べき
れない、これで¥8,000でお願いしている。2日目は、4時起きで夏目氏と光明仏寺の山居道を利用
して大ザレ川の上流部を横切り尾根を越えて泊川の源流へと進む、今年は例年になく雨が少ないせい
か水量がない岩魚のでもいまいちでキープサイズが23−30cmを2人で6尾であった。きた道を引き返
して今度は大ザレの源流部を目指すがここも連休あとで踏み後ばかり気になる、ここでも2人で23−
33cmを6尾キープであった。9時間のハード釣行であったが山居道の塚石(一丁間隔に立っている)
を担ぎ上げた先人の苦労に敬意を込めて利用させて頂いた。坪井氏、中路氏で矢柄川下流部、五十浦
川の源流部を探るがキープサイズ出ず。
3日目は石花川の支流へ林道を利用して入渓するが98年の水害のせいか淵は埋まって見る影も
無く小型ばかりでキープ無し、続いて鹿ノ浦川に入渓私と中路氏で右の支流を見に行く小型の岩魚を
見ながら1時間上るが竿も出さずに戻る。続いて平根の川も覗いて見るが小型ばかりで釣果無し、坪
井氏と夏目氏は鹿ノ浦川の本流を遡行する、23−30cmを5尾の釣果であった。
4日目は内海府の和木川を覗いてみるが小型が多いので移動し歌見川の上流部に分かれて入渓
キープは6尾(4人であった、源流部は段段の連続で最後は40m程の滝で今年の佐渡釣行も納竿と)
なる。帰りの宿はここ数年、両津温泉”佐渡シーサイドホテル”を利用させて頂いており朝一番の5時
30分のフェリーで新潟港に戻ってきた。
藤沢 矢部
内海府 釜川中間部 | 座禅草 石名和木林道山頂付近 |
1日に続いて寒い中、早朝より頑張る。 相変わらず状況は良く 20−28.5cmの居付きヤマメ
を19尾と6回の釣行で計90尾となった。同行の落合さんも16尾と好調であった。餌によっては、
ウグイがうるさいく数年前と較べるとヤマメの数が少なくなっている、以前だとこの時期には200尾
ぐらいは釣っていたのにまだ三桁には届かない。 藤沢 漆原
道志川のヤマメが良くなってきました、今日も 20−28cmを17尾キープと好調であった。
ほとんどが尾鰭の張った居付きのきれいなヤマメである。放流したてのヤマメと違って引きも強く
楽しませてくれました。今年は、5回の釣行で71尾のキープとまずまずの釣果である。
餌は、朝のうちはキジ、日が高くなってからは川虫(黒川虫、ヒラタ)でやっています。 漆原
AM 6時から、PM 4時まで、小田原市の江之浦港にメジナを釣りに行ってきました。天気は、
朝から晴れ、午前中は風なし、午後から風が出て、かなり釣りにくい状況でした。到着したときは、
先客が一人あって、タナゴを5,6匹、クロメバルを7,8匹釣っていました。仕掛けはサビキ、本人
はアユの稚魚を釣る予定だったそうです。アユの友釣り師としては、そんな、たかだか数センチの
稚アユを釣り上げてどうするんだと、口にでそうになりました。さて、肝心の釣果のほうは、口太メ
ジナが2匹、25〜27pの形でした。 他に、アオリいか釣りの人が、5人ほどいましたが、だれ
にも釣れていませんでした。(PM.4時までのあいだには。)以上,貧果に終わりました。 大磯 江崎
今年3回目の道志川でした。ヤマメが10尾、8尾と寂しかったが、今回は気温も高くなりヤマメも
動き出したようで19cm−24cmのヤマメが24尾とやっと調子が上がってきました。餌はキジで
ミミズ通しを使って付け底ねらいで流しています。 藤沢 漆原
今年は風の強い日が多くて出かけられず、今期初のメバル釣りとなる。釣り方は、渓流竿での探り
釣り餌は、ジャリメとイワシの子である。今回は坪井氏、安藤氏の3人で城ヶ島の磯でトライするが
坪井氏が2尾、安藤氏が1尾、小生は当たり無し、剣崎の磯に場所替え、やっと当たりが有り22
cmをキープその後も不調で同サイズを1尾追加の2尾のみ、20cm以下を4尾リリースの2尾と寂
しかった。坪井氏は9尾(20−27cm)キープ、安藤氏が5尾(20−26cm)のキープであった。
藤沢 矢部
解禁に相模川上流部(山梨県に入って桂川)の支流、柄杓流川に会員5人で出かける。ここ数年らい
解禁はこの川になっている、餌は相模川の下流でヒラタを採取して行く。入渓は6時過ぎで人の後を釣
る事になるが餌が違うので気にせずにのんびりと釣行する。釣果は岩魚30cm、ヤマメ24cm、マス6
cmと計10尾であった。夏目氏がマス45cm、伊沢氏が岩魚37cmと大物も出た。 小島
皆さん、始めまして、大磯の江崎です。
このところ忙しくてしばらく釣行していませんでしたが、久しぶりに西伊豆方面に行ってきました。
2年ぶりの松崎は、変わらぬたたずまいではありましたが、河口に着いてみて、まず驚いたこと
に、かつては護岸のブロックとブロックの間には隙間があり、そこには牡蠣がらや,藻などがよく
繁茂していたのですが、今やそれは見る影もなく砂に埋もれ,潮のうごく時はブロックの隙間から、
大きな上海蟹が(あえてそう呼びますが,藻屑蟹のこと。)のそりと姿を現わしたものでした。当地
では、蟹取りの独特な呼び名の漁法があり、竿の先に細い針金の輪をつくり、輪で蟹の甲羅をつ
ついて、怒らせ,蟹が自分のハサミを、相手を威嚇して上に持ち上げたところをすばやく、針金の輪
をかけ、横に払ってすぼめ、吊り上げる。と言った漁法を、ヒッコクリ漁と言うそうです。この蟹は姿
に似ず、その美味なること毛蟹に劣らず,大きなものはたいそう勇ましく、堂々として、捕まえるには
ちょつとした技術が必要です。 一度体験して、そして、食してみてはいかが?
この蟹の素晴らしさを認識できますよ。 徹
坪井氏と真鶴にヤリイカ狙いで行って来ました。場所取りで2時半頃には磯に出たところ、ブダイ屋
さんと丁度入れ違いなりました。(ブダイを3尾(1.3kg位)をゲットしていました。)
暇なので早めの4時半頃から竿をだしましたが、あたりも無く8時半に上がりました。坪井氏が辛う
じて1杯をゲットしたのみでした、 矢部
30杯の情報に早速富戸の磯に出向く、夕方から9時まで粘って10杯であった。日によってまだまだ
むらがあるようです。次回を楽しみに 大磯 鈴木
真鶴のヤリイカ情報に伊東でももう出ているだろうと例年どうり伊東市の富戸の磯にヤリイカに出
かける。みぞれの降る寒い夜でしたが、コンスタントに釣れ30杯の自己新でしたオスは1/3程であ
った。餌は鳥の笹身を使用する。 藤沢 夏目
坪井氏の情報に早速電話し無理やり同行を求む、二人でヤリイカ狙いで真鶴に出かける。仕掛は
餌巻エギ、餌はマイワシの三枚でトライする。明るいうちからポツポツと乗り30cmくらいのメスが主
で50cmほどのオスは6杯であったが、35杯と久しぶりの大漁であった。坪井氏は、隣の磯でした
がオスが主で26杯とこれまた大漁で二日続きの好漁に上機嫌であった。 藤沢 飯詰
初釣りは真鶴のアオリイカに出かける。休みのせいかものすごい人出である、いつもの磯には石鯛師
が二人竿を出していたので夕方まで待機する。見ている前で石鯛の2kgが釣れた。
夕方から入れ替わりに磯に立つ、アジを投入してみると動きがおかしくヤリイカの雰囲気である。暫くす
ると今年の初アオリイカの1Kgが釣れる、その後ヤリイカが釣れだし釣果は、アオリイカ 3杯、ヤリイカ
6杯、ケンサキイカ 2杯でヤリイカは、雄が多く50cm程である。幸先良い初釣りであった。 坪井