波形

2000年 釣果、情報


 相模川の”ペヘレイ”  

   平成11年10月17日(日)相模川神川橋下流付近で、 神奈川県内水面漁業振興会主催つり大会の
  ために、ペヘレイが400Kg追加放流されました、まだまだたくさん残っていると思われますので、暫らく
  の間はチャンスでしょう。餌はサシ、ヘラ用練り餌がよいでしょう。 但し、相模川の遊漁券は必要です。
  ”南米産のキスに似た淡水魚(南米では、3Kgにもなる)で食べて美味しい白身で淡白な味です。” 




 メジナの季節になりました   (12月23日)

   今期はじめてのメジナ釣りに根府川のゴロタに二人で出かける。昼からの釣りでノリ餌と思ったがノリ
  取りの時間が無くオキアミで我慢する。1投目に小メバルがかかり、まず坊主無しと冗談を言っているう
  ちにウキが消し込み、本命がヒット久しぶりの強い引きに胸が高鳴る。石の間を引き寄せタモに入れる
  と42cmの口太メジナであった。その後は手のひらサイズでキープするほどのものが出なかったが、久
  しぶりの40cmオーバーに気をよくして帰ってきました。      茅ヶ崎    佐藤


 真鶴のアオリイカ       (12月13日)

   アオリイカ好調の連絡に、今期初の釣行であったがイカの当たりも無く惨敗であった。隣の磯で釣って
  いた坪井氏は、400−500gを2匹ゲットした。             藤沢    矢部

 真鶴のアオリイカ       (12月8日)

   久しぶりにアオリイカに行きました。午後4時半頃より竿を出し5時半頃までに、0.4−1kgを7匹
  と入れ掛かりであった。餌のアジも無くなり早あがりであった、またヤリイカも前日に揚がったようで
  楽しみが増えます。                  横浜   坪井

 城ヶ島のヒナダンでイナダがヒット  (11月15日)

   大アジの情報に1年ぶりにヒナダンに坪井氏と息子の3人で出かける、私と坪井氏はアジのカゴ釣
  り、息子はルアーである。釣り場に着き仕度をしている間に息子が早くもイナダ(46cm)をヒットさせた。
  しかし、すぐ暗くなり後が続かなかった。アジのほうは隣の人が30cmの幅広を1尾、私は20cmが2尾
  坪井氏が1尾と貧果であった。息子は夜になってから、アオリイカを狙ったが2尾のばらしだけであった。
                               藤沢  矢部 

城ヶ島の大アジ        (11月8日)

   城ヶ島のヒナダンで大アジがでています。友人が40cmを頭に20尾をカゴ釣りであげました。その他
  スズキがオキアミ餌に6度掛かり、ハリスがもたず切れてしまいましたとの事です。 直ぐにでも行きた
  いのですが、仕事の関係で残念ながら行けません。          藤沢  飯詰

 ペヘレイの45cm         (11月4日)

   丹沢湖(三保ダム)で深さ3m程のところをスピナーでトローリングしたところ45cmのペヘレイが
  掛かりました。他にニジマスの35cmが1尾と計2尾と寂しかったがペヘレイは、脂がのっておいし
  かった。2尾とも胃の中はワカサギでいっぱいだった。    藤沢    小原

 最終釣行(野沢川)        (10月29日)

   鮎沢川支流の野沢川に今期最後のルアーによるヤマメ釣に出かける。スピナー(パンサー3g)で
  36cm(放流もの)を始めきれいな32cmの他、23cm前後を14尾(全部リリース)と来年の解禁が
  楽しみです。                 藤沢 田中

 最終釣行               (10月25日)

   渓流も最後となり鮎沢川支流の須川に釣行する。例年最後はここになる、ダムからの遡上が見られ
  大型が楽しめる。この時期は, キャッチ&リリースをしていますが今回は、雄のヤマメでしたので1尾
  キープした。                   中村 


 江奈湾のアジ            (10月13日)

   F.S.Syugetsuより情報を頂き早速友人と2人でカゴ釣りに挑戦する。場所は詳しく聞いて行ったのだ
  が大アジと云う事で少し沖目を狙ったが、1時間近く当たりもなく情報を疑ったが、ライントラブルで10
  m程の所に着水、ラインを直しているとウキが見えなくなっている、慌てて合わせると確かなアジの手
  ごたえに揚がってきたのは、25cmの幅広アジであった。ポイントは手前とは聞いて来たのだがこんな
  にも手前とは気が付かなかった。この日は、28cmを頭に7尾で小さいのでも22cmと数は出なかった
  が良形に満足であった。
   味を占めもう3回も釣行してしまった。数は出ないが大型で油の乗りも良く大変美味しいアジ(松輪の
  アジ)であった。近所の魚屋に見せたところ、あまりにも良いアジと云う事で場所をしつこく聞かれてしま
  った。                                     藤沢   長谷川

 湘南海岸でルアーでヒラメを釣ってきました (10月8日)

   例年、秋からがシーズンと言われる湘南ヒラメに今シーズンの初釣行!(夏は海水浴のためにシー
  ズンオフ?) 日の出は5時40分なのに寝坊して6時から釣り開始。潮はやや濁り気味で、時々海面を
  逃げ回る小魚が見えるが海鳥や鵜は見られない。開始2投目で同行の妻に早々にヒット! 30cmほど
  のソゲサイズであったが肉厚で美味しそうなのでリリースせずに晩御飯の食卓へ!(本来ならソゲサイ
  ズは全てリリースすべきなのでしょうが・・・)アタリはあるがヒットに持ち込めず7時と7時30分に2匹キ
  ャッチし面目を保つこと に成功! 1匹は先程と同サイズだったが食卓へもう1匹は小さかったので、リリ
  ース。 アタリは多いので今シーズンは期待十分かな?
   この記事を見て釣行を検討の方へ参考データ今回の使用タックルは10ftのシーバスロッドにシマノの
  4000番スピニングリール エコギアのグラスミノー等のソフトルアー、今回はハードルアー(10cmミノー
  等)には反応なし 最大のコツはゴミ袋を持ち歩き、使ったソフトルアーや糸くずはもちろん、落ちている
  糸くずも回収して”徳を積む”こと! 釣れなかったら、まだ徳が足りない!と言う事です。
                                         7500番連続ヒットの井上です

 狩野川支流の地蔵堂川   (10月1日)

   最終日の9月30日に地蔵堂川の源流部に様子を見に行ってきました。万城の滝からの堰堤群はパス
  して更に上流から入渓した、約1時間で岩魚の18−20cmが8尾と魚影は濃かった。昔はアマゴも居た
  のですが姿が無かった。最近は狩野川でも上流部に岩魚が放流されている所が多く近場で岩魚の釣れ
  るのは好いのだが!!                      藤沢    細川

  渓流残すは、静岡県と神奈川県  (9月30日)

   早いもので今年も渓流釣り場が殆どが禁漁になりました。残ったのは、神奈川県(10月14日まで)、
  静岡県(10月31日)の二県となりました。但し、静岡県は大きい河川は漁協により9月いっぱいで禁漁
  としている所が増えています。
  この時期は、大物狙いの方にはチャンスです。また、種族保存のために、この時期は釣らないと言う方は、
  竿を置いて産卵のために遡上している大型魚を見に行くのも一考かと思います。    店主

 江奈湾のアジ     (9月20日)

   先日の大畑崎に出かける。昼過ぎに出て、黒鯛を夕方まで狙ったがサナギ餌に1度当たりがあったが
  根掛りでバラしてしまった。薄暗くなったころからアジに転向、直ぐに25cmがヒット、幸先の良いスタート
  であったがバタバタと5尾(25cmx2、22cmx3)釣ったところでストップその後3時間ねばったが坪井氏
  が2尾釣っただけで終わりであった。 アジの腹には、脂肪が溜まっていたが身の方は、あぶらが余り回
  っていなかった、時期がまだ早い様である。              藤沢  矢部

 三浦のアジ       (9月6日)

   アジが出ているとの情報に、坪井氏と江奈湾の大畑崎に出かける。午後4時半頃に到着し早速始めるが、
  初めての場所でポイントが判らず 仕掛けは2本針にオキアミ餌で、沖目をカゴで狙うが7時半まで気配も無く
  諦めて帰ろうかとコマセを足元に投げたところ何やら底の方に魚の気配、もしやと思いサビキを取り出し探っ
  て見ると22cmのアジであった。何のことはなし、アジは足元にいたのである、近場を攻め10時頃までに
  19−24cmのアジを11尾をゲット。アジの群れは小さいみたいで入れ食いとはならなかったがこの時期に
  してはまずまずの型で、塩焼きとひらきの一夜干しとした。     藤沢    矢部

 山陰のキス      (8月31日)

   鳥取県米子の皆生温泉に25日に投宿、夕飯まえの1時間ホテルの前でキスを狙う、一投目にマダイの
  稚魚その後キス8尾、ヒイラギ、タコ、メゴチと五目釣りげあった。釣ったキスは、泳ぎに来ていた地元の女
  子高生にあげた。次の日の早朝も1時間半同じ場所でトライ、1投目からいいあたりに20cmのキスをゲット
  3本仕掛けに3尾も4回ほどあり、17−21cmを18尾キープする。メゴチの一荷など空振りは、2日で4投
  だけで魚の多い所である。朝釣ったキスは、次の宿で天ぷらと塩焼きにして頂きおいしく食べました。
                                        藤沢    矢部

  午後から行っても釣れますよ!   (8月1日)

   8/1中津川の日向橋の上下で11:30〜16:30までに17匹ゲットしました。 オトリが30分変わらな
  いので本日もボウズかなぁ〜。  でも,本日は,ボウズでありませんでしたよ……………。(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)
  日向橋の上下は,石が比較的大きく,渇水のためチャラ瀬となっていました。 チラシで本日は,よかったみ
  たいです。チラシがなくなってから釣れなくなり,しかたがないので平瀬に移行しました。ただ,あおこが,
  以上に発生していて水がなんとなく緑色???? それに,オトリが,覆面をするので非常に困りました。
                                        藤沢   藤本 

 一週間遅れでした酒匂の鮎    (7月30日)

   7/29 酒匂川へ行ってきました。場所は,下流の一本松付近。 午前中4時間で15匹。トータル23匹
  をゲット。 周りは,みんな3〜5匹程度。7/23だったらキリンカップの決勝に残れたのになぁ〜 一週間
  遅れの釣果でした。                         藤沢      藤本

 秋田 堀内沢のサクラマス   (7月29日)

   小阿仁川支流の堀内沢第一堰堤下に入渓する。遡上の大物狙いでルアーでチャレンジする。数投の後
  ヒットしたのは、60cmのサクラマスであった。過去にも大やまめ、大岩魚の実績のあるポイントである。
  今日も米代川水系でルアーで楽しんでいます。                  藤沢      田中


 桂川支流鶴川の鮎        (7月19日)

   坪井氏、小島氏と3人で朝6時に店に集合し山梨上野原の鶴川に出かける。8時過ぎに鶴川上流部に
  入るが追いが悪く11時に上がり、桂川本流の四方津に移動し木陰で昼飯を食べ1時過ぎに囮を泳がす。
  水量があり水は澄み釣り場としては、申し分がない所であるが鮎が14−18cmと小ぶりである。
  釣果は小島氏10尾、坪井氏6尾、私は8尾と物足りなかったが朝から入れば20−25尾はいける感じで
  ある。 トロ場には鮎が群れていた、これからが楽しみである。

 酒匂川の鮎            (7月17日)

   酒匂の上流部、谷峨地区に伊沢氏と出かける。鮎沢放水路より500m上流の荒瀬でトライする。
  最近は、専ら1本針で流れの速いところを狙って釣果を上げている。今回も23cmを頭に20cmクラスを
  22尾と好調であった。 伊沢氏はチャラからトロ場を攻め、16−20cmを18尾で荒瀬に歩があった。
                                                小島

 中津川の鮎            (7月17日)

   13日は、5日に行った角田橋下流で早朝より竿を出す。9時頃までに16cm−21cmを7尾、昼過ぎ
  までに3尾追加したのみであった。 対岸に入ってきた釣り人があまりにもマナーが悪いので注意をした。
  釣りを覚えるより先にマナーを身に付けてほしい。
   今日は、先日より500mほど下流で竿を出すが、追いが悪く17cmが3尾で昼にあがった。
                                             坪井

 中津川の鮎            (7月5日)    

   今日、坪井氏と今年初めて中津川に友つりに出かける。下段の藤本氏の情報とほぼ同じ場所かと思
  いますが、朝7時半頃から釣り始める。ダムからの放水があり水量は多いのですが水温が低いせいか
  鮎はいるのだが、追いが悪く11時過ぎまで坪井氏が4尾、私が3尾といまいちであつた。午後から上流
  に移動したが、こちらは、どうも鮎の数が少ない様で、3時過ぎまでで、坪井氏4尾、私は、悲しいかな1
  尾で自信を無くす。                                矢部

 中津川の鮎 上向く       (7月5日)

   今,中津川がおもしろいですよ。幅広のアユ(20pクラス)が1日で20匹ぐらい釣れています。 良い
  場所は,角田大橋の下の堰堤の下の瀬。おすすめで〜す。 是非,行ってみてください。 メタルか,
  背針が必要かもネ。お客さんに教えてやってください。         藤本 茂

 ロシヤ釣行          (6月29日)

   JTBツアーで6月5日から12日の1週間ロシヤに釣行しました。新潟よりハバロウスク経由で間宮海峡
  に流れ出しているコッピ川の河口近くに”サクラマス”を狙ってFly Fishingで挑みました。現地到着日に幸
  運にもサクラマスの群れが遡上を始め爆釣となった。65−73cmのサクラマスが自作のサーモン用フライ
  にアタック、Tenryuの#14、16ft ロットは、手元より弧を描く、釣れてくるのは体高が30cm以上もある
  幅広、日本で釣れるものより1.5倍は有ろうかと云うしろもので引きも半端ではない。2日間フライで後は、
  ルアーで挑戦した。ルアーは何でもよく大きいほうが大型が釣れる、先日のMepps アグリアロング 14g
  でこれまた入れ掛りであった。サクラマスは40尾以上、他にアメマス、大型オショロコマ、小型タイメンと、
  疲れも忘れ釣りすぎてしまった5日間であった。               東京    奥田

 ブロック大会進出ならず    (6月22日)

   ダイワ鮎マスターズ東海地区大会が20日に狩野川で開催されました。今年はと意気込んで参加する
  が250人中25位でかろうじて予選通過。決勝ラウンドはシード選手8名を加えて33名で行われたが、
  トップ9尾に対して3尾のゲットで28位と振るわなかった。来年こそはと心に期し、テクニックを磨くべく、
  今日もアユを求めて中津川                    藤沢    荒瀬会 藤本

 山形県日向川の岩魚釣り   (6月11日)

   6月10日 "鳥海山に魅せられて"の本の著者、福田先生夫妻と3人で昼過ぎに横浜を出発、東北道
  を北上し、村田J.Cから山形道にぬけ酒田終点で降りる。遊佐町の酒田屋旅館に夕方7時前には到着、
  早速、風呂に入ると窓からは、日本海の夕日が飛島の向うに沈みはじめなんとも表現のしようの無いす
  ばらしい眺めであった。翌朝は4時起きで日向川の源流○○沢に入る。熊が出没するかもしれないので
  爆竹を3発鳴らし入渓。6月だと言うのにまだいたるところ残雪があり、フキノトウが出ている。気温10度
  水温6度とかなり低く雨も降りだした。雨水のせいで竿は固着するは、糸が竿に絡みつくはで釣りにな
  らず最近”F.S.Syugetsu"で買ったばかりの新しい竿に変えてようやくあたりがきた。水温が低いせいか
  あたりも小さく、一呼吸おいてから合わせ、漸く釣り上げたのは23センチのきれいな天然岩魚であった。
  23センチから25センチの岩魚を5匹釣り、納竿となった。帰りは山菜を採りながら下山、鳥海山原生林の
  春を満喫した。                                    横浜 皿島
  「  推薦旅館酒田屋旅館   0234-77-2007 鳥海高原家族旅行村   0234-64-4111  」 

 城ヶ島で石鯛が爆釣       (6月16日)

   先週末より城ヶ島で大型の石鯛が釣れまくっています。一人で10尾もあげた人がいたとか、3−4Kgを
  4尾釣ったとか、と言うように爆釣である。島内の釣具屋さんでも、過去にない釣れようだと言っていました。
  この状態が何時なで続くのかはわかりませんが、この潮回りのうちは大丈夫でしょう。      坪井

 富士川の鮎はだめでした。   (6月7日) 

   4日にマルパソFCの小島氏が20−25cmを18尾との情報に、鮎釣りは初めての、坪井氏と富士川
  ほうらい橋上流に早朝より出かける。現地でマルパソFCの伊沢元会長のグループと隣合わせとなり情報
  を頂くが、当日は、鮎の追いが悪く、始めてまもなく18cmが掛かり囮が変わりそのままいくのかと思いき
  やその後ぱったりで昼近くに20cmを掛け2尾と不調であった。坪井氏は根気よく粘り18cmを3尾をゲット
  した、すぐ下でやっていた伊沢氏のグループも苦戦で1−3尾と先日の追いは何処へいったのかとボヤキ
  が出ていた。                               店主

 横浜本牧釣り公園        (6月4日)

   6/4日8:30ごろに横浜本牧釣り場にいきましたが、人が多すぎて竿を出す隙間が無いほどでしかも
  やっと出せても全く釣れません。あれで一人900円とはボッタクリのような気がします。もう二度と行きま
  せん。そのあと後輩2人と横浜ベイブ リッジで酒を飲みつつ19:00ころから15cmクラスのアジ7枚、18
  、17の メバル、24のセイゴ1枚を上げました。(約90分)エサがアオイソメしかなかったのでマキエをす
  ればもっと釣れていた筈です。               慶應大釣り部 久保田

 あゆ解禁 酒匂川       (6月1日)   

   マルパソ会長の本杉氏と酒匂川のアユ釣り出かける。例年支流の河内川でスタートであるが今年は、 
 型が小さく12−3cmばかりで9時頃見切りをつけ、下流の十文字橋までさがった。解禁日なのでだいぶ
 釣り人が居たが何とか場所があり、遅れて入ったわりには思いのほか好調で夕方までに14−18cmが
  35尾と久しぶりの大漁であった。会長の方は場所が悪く少し物足りなかったが18尾と此れからが楽しみ
 である。                                   マルパソFC   小島 

 あゆ解禁 興津川      (5月20日)

   待にに待った解禁日である、期待に胸震わせ竿をだす。放流あゆ(15−18cm)だが出だしは順調であ
  ったが、10時頃にはポツポツとなり、午前中に15尾、午後3時までに3尾とジリ貧となり1泊の予定を変更
  して帰ってきました。良い場所に入った人は30尾を越す人もいました。  藤沢   藤本

 佐渡島釣行          (5月19日)

   今回で佐渡は7回目の釣行でしたが、岩魚の数が少なくなりました。目を付けていた4本の沢は98年
  の水害のせいか、はたまた生息していないのか当たりも無く完敗でした。やむなく実績のあるO川に入渓
  する。車を止めてから1時間歩き竿を出す、以前は入渓したところから岩魚は居たのだが最近は、1時間
  近く歩かないと魚影が見られなくなった。魚が少なくなったので上流へとだんだん遡るようになってしまい
 、今回も前回よりも1kmほどあがった7mほどの滝下で38cmをゲットして滝を高巻するが、次の滝まで姿
  を見ることも無く2時間半の沢通しで車にもどった。                        
  タックル  竿 ダイワ 匠T-1Sp. 硬調53M  仕掛け サンライン 競技鮎  0.8号通し 2m
         針 マス7号    餌 養殖ブドウ虫                         店主



 河口湖で38cmのブラックバスをゲット    (5月4日)

   先日、HPの通販で購入したプレデター(パープルウイニー)で、お陰様で河口湖にしては大きい38センチ
  を釣りました。  その他、10尾以上を同ルアーで釣ることが出来ました。 いつもすみませんが、よろしくお
  願い致します。                         国分寺          末永

 道志川のヤマメ好調        (5月3日)

   例により、今日も友人の落合氏と道志川に出かける、朝から快調に釣れ午後3時過ぎまでに私は、
  18−29cmを18尾、同行の落合氏は、自己新記録の30cmをゲット数も18−30cmを25尾と絶好
  調でした。餌は、キジとヒラタを使用した。    藤沢   漆原

 山梨桂川釣行             (4月29日)

   こんばんわ。 度々アドバイスを頂いている、慶応生の久保田です。さて、この前の釣行ですが、4月29日
  6時ごろに蒼竜峡から順に鹿留の下流まで釣り上がりましたが、やはり先行者がいたので、実際釣れたの
  は2時までやって20センチ後半の虹鱒2匹でした。釣れたのはきれいな魚体の養殖鱒でしたが、釣りあがっ
  ていくと魚止めの 滝のよなものがあり、そこはゴミだめのようにきたなくそこに泳いでいる魚も傷だらけで見る
  も無惨な様子で、当然スレまくっておりエサには見向きもしませんでした。結局釣れた二匹はそのままリリー
  スしました。

 道志川のヤマメ            (4月28日)

   ここ数年来、道志川専門に釣行しているが今年も解禁以来、好調でである、28日は24cmを頭に9尾と
  今回は数は伸びなかったが、楽しい釣りができました。道志は放流も有りまだまだ大型も残っており楽しめ
  そうです。                                藤沢    漆原

 サクラマス爆釣 山形県赤川       (4月27日)

   山形県赤川のサクラマスが好調との情報に友人と4月15日に、Fly Fishingにでかけるが当日は、風
  が強く苦戦であった。午後からは風のため友人ははや上がり、私は先日”F.S.Syugetsu”のご主人より、
  サクラマスにはこれだと云って薦められたスピナーを思い出し、ルアーに変更し半信半疑でキャストする
  と、驚いたことに一投目に63cmの本命がヒット、強烈なファイトにラインブレークを心配したほどであった。
  その後も同サイズを2尾キャッチアンドリリースした。30分間のトライに3尾のサクラマスは初めての経験
  で興奮冷め遣らずでした。今年の赤川は、例年になく大型のサクラマスが多いようで、ルアーでは76cm、
  餌釣りでは、80cmオーバーがでたようである。 Mepps アグリアロング 11g     東京   奥田

 江ノ島で黒鯛が5尾           (4月15日)

   15日の土曜日に雨の中、江ノ島の裏磯に黒鯛狙いで出かける。混んでいるのかと思いながら先を急い
  だが、先日のダイオキシン騒ぎのせいか釣り場には人が少なく、狙いのポイントに入れた。今年は、黒鯛
  が好調で前回もここで2尾ゲットしている。付けえさは、そろそろサナギの時期であるが今回は、オキアミ
  を使用する、釣り始めてまもな30cm強のカイズがヒット、その後ポツポツと釣れ、1.5kg弱を頭に5尾と
  久しぶりの好漁であっつた。隣の釣り人に1尾あげて、あとはリリースしてきた。   藤沢    平川

 渓流 山梨県解禁               (3月15日)

   今年は、渓流の釣り始めが山梨の解禁日と例年になく遅いスタートになる。目指すは、桂川(相模川)
  支流の柄杓流川である、先ずは中津川で餌のヒラタカゲロウを採取してからである。今回は、マルパソ
  F.Cのメンバー6人での釣行で仲間 1人が遅れてしまい結局川に着いたのは、10時を回ってしまった。
  遅れたせいか釣果は、ヤマメ(24cm−20cm)7尾とマス2尾と寂しい結果となる。 朝方から本流を攻
  めていた、大磯の鈴木氏は、40cmのヤマメとマスをGETしていた。        藤沢 小島


 解禁日の結果          (3月2日)

   鮎沢川本支流            ヤマメ  28cm−20cm    7尾       細川
                         ヤマメ  24cm−18cm   17尾       佐藤
                         ヤマメ  26cm−18cm   14尾       田中
   興津川                  ヤマメ  24cm−16cm   17尾      岩本
   小鮎川支流谷太郎川        ヤマメ  27cm−17cm    31尾      愛魚連 中村
                         マス                   4尾     (放流物が主)


 渓流解禁             (3月1日)

   待ちに待った解禁日である。例年どうり鮎沢川支流の野沢川に入渓した湯舟の部落上流部にて竿を
  出すが水流が今年は少なく18cmのヤマメを一尾釣ってすぐ場所変えすべく須川に行くとお客さんの
  元APCの佐野、山野井氏の後を追うかたちになり小型のマス(13cm)数尾あげた所で彼らが戻って
  きた魚篭を覗くと何とヤマメばかり一杯になっていた。ベテラン2人に先行されては、まずだめと思った
  が水質、水量のてんで他の川に行く気もせず釣り上ったが18,21cmの2尾を追加して早上がりした。
  場所は、駿東郡駿河小山町地区鮎沢川本支流、ただし鮎沢漁協管内は12日解禁     矢部


 真鶴のイカ           (2月21日)

   このところ水温が下がって芳しくなかったが14日にアオリイカ 1、ヤリイカ 6杯、17日は、アオリイカ
  1、ヤリイカ 3杯と下り坂であったが、21日は遂に坊主であった。        坪井



 真鶴のイカ            (2月2日)

   久しぶりに、真鶴の磯に坪井氏とイカ釣りに出かける。アオリイカ用にアジを10尾とヤリイカ用に鳥の
  笹身を1パック用意する。4時過ぎに磯の行くが先客が居り、狙った磯には入れなくやむなく隣の磯に
  のる、早速アオリねらいでアジを泳がせるが当たりも無く居ないのではと不安であったが暗くなる前に
  かろうじて830gのアオリをGETできた。その後すぐにヤリイカが乗り一安心であったが後が続かず、
  棚を2尋から4尋に変えたらその後ポツポツと乗り出し結局11時過ぎまでやつてしまった。釣果は、ア
  オリイカ 1杯、ヤリイカ 11杯(3Kg)であった。 坪井氏も同じく、アオリイカ2杯、ヤリイカ 10杯 とま
  ずまずであった。                             矢部




 富戸のヤリイカ             (1月29日)

   例の如く、富戸に2時間半の道のりであるが、ヤリイカ釣りに出かける。磯に着くと間も無く伊沢氏
  がこられて2人で竿を出す。仕掛けは、餌まきエギに鳥の笹身を使用 棚は深めの3尋を取る。
  6時前からポツポツと釣れ始め、雄、雌混じりで、14杯の釣果であった。 伊沢氏は、15杯と好調
  であった。 雄は、体長50cmほどが多かった。         藤沢   夏目


 富戸のヤリイカ       (1月26日)

   冷たい風の中、ヤリイカ狙いで頑張る、スルメイカ混じりで20杯と久しぶりの好調であった。
  先日には、八幡野の方で50杯の情報もある。               伊沢

 富戸のメジナ           (1月24日)

   最近、潮の流れが上り潮ばかりで八幡野の方に行っていたのですが、たまにはと富戸の磯に久
  しぶりにメジナ釣りに出かける。勿論、付け餌はノリである、棚は、2−3尋と棚を探りながらサラシ
  にのせ沖の潮目まで送り込む昼過ぎからぽつぽつと当りが出始め、頃合いはよしと、付け餌をピン
  ポン玉ぐらい大きく付ける、沖の潮目でゆっくりとウキが沈み、竿先で当りを取るとクックとメジナの引
  きを確認してから一呼吸して合わせると40cmのメジナであった。その後同じサイズを4枚追加して
  夕方納竿した。久しぶりの富戸であったが、まだまだメジナのいる事が確認でき楽しみである。
                                          川田

 富戸のヤリイカ ”雄が出始める”     (1月22日)

   富戸にヤリイカ狙いで出かける、時間が遅くなり現地に22時頃になってしまう。鳥のササミの付け
  餌でトライする、水温が下がったせいか、乗りはいまひとつであった。釣果は雄が2杯(全長60cm)
  と雌が一杯であった。同行の夏目氏は雄と雌で5杯とままでした。            小島

 残念、リベンジならず城ヶ島のスズキ  (1月11日)

   タックルを揃えて、城ヶ島の磯に午後から、いさんで出かけるが、夕方から暗くなるまで頑張るが、
  どうも水温が下がったようでヒットなしであった。釣り人は、10人ばかりいたが、一人が一度バラシ
  ただけで、全員姿を見ず私だけでないのであきらめ、次のチャンスを待つことにしました。
                                             坪井

 城ヶ島のスズキ           (1月9日)

   7日の夕方から城ヶ島にスズキ狙いで磯に立つ、しかし、私はシーバスロットを持っていないので、
  3号の磯竿とルアーでトライしています。釣り始めて間も無くヒット、70cm強のスズキであったが、釣り
  場が高いので玉網が使えず、3号竿ではどうしても引き上げることが出来なかった。その後もヒットした
  が同じで結局キープすることが出来なかった。遂にリベンジ用にシーバスロットを購入してしまった。
                                  横浜    坪井

 富戸のヤリイカ         (1月7日)

   昨晩、仲間3人で富戸の磯にヤリイカ釣りに出かける。餌は、鳥の笹身を使用する。地元の釣り人
  は殆どが、鯵の泳がせでアオリイカ狙いである。磯には我々だけが、ヤリイカ狙いであった。
  釣果は、私はメスばかり19杯で少ない人で12杯と、好調であった。まだオスが来ていないようで
  これからがたのしみである。                 夏目

 富戸のヤリイカ         (1月5日)

   暮から伊豆の城ヶ崎に釣りに行っておりました。釣果は大晦日にイガイガ根の近くの磯で、ノリ餌で
  39cm、36cm、35cmのメジナを3尾と出だしは好調であつたが、元日は、赤沢のゴロタに移動する
  が手のひらメジナは見えるのだが、ノリを食ってくるようなものはでてこなかった。2−4日と八幡野から
  富戸辺りでノリでメジナを狙うがダメであった。4日の夜は、お土産用にヤリイカを富戸の磯で狙う。
   メス主体に7杯、同行の夏目氏は10杯と最後は、そこそこの釣果でした。     小島

 磯のヤリイカ出始める     (2000年1月5日)

   昨年暮より、伊東市富戸辺りでヤリイカが出始めています、まだメス(30cm)が主流ですがこれから
  オス(50cm)が混じり出します。月半ばになればオスが多くなり最盛期となり、2月末まで楽しめます。
  まだ、はしりで良い人で15杯程度です。その日の状況でイカのいない日もありますので、ご注意。
  仕掛けは、餌巻エギに、鳥の笹身、サメ肉、イワシ等を巻きつけます。    藤沢 伊沢


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